特徴
・水深が1.0m〜5.0mの池底に設置する方式です。
・施設が池底にあるので外から見えず修景的に優れています。
・池底に設置するので、陸上に施設用地を必要としません。
・装置の上面から集水(下降流)し、浄化処理水を中央のポンプから吐出する方法なので、魚を巻き込むことも無く生物に優しい構造です。
・逆洗浄は陸上から行う方式が標準で、1〜3年に1度行うことにより、最良の浄化機能が維持できます。