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DE-Linkの主張
木炭水質浄化システム
木炭パワーで環境修復
浄化装置3つの提案
 
 
DE-Linkの主張

21世紀は環境の時代とも呼ばれ、環境保全や回復の必要性が言われています。
水環境の世界においても、水域汚染は深刻な問題として取り上げられ、地域によっては良好な水資源確保のために紛争に発展するかの話も飛び交う時代を迎えています。

そんな中、我々は水質浄化のエキスパートとして日々業務に励んでいます。もちろん水質浄化装置により、湖や川の水域全体が浄化できるなどとは考えていませんが、あるエリアの水質を浄化することで、水質保全の大切さ、きれいな水の気持ちよさ、を感じて頂き水辺の大切さを思い出してもらうことが重要と考えています。

水域の浄化(水質の浄化)は重要な社会資本の構築です。
このため、設計、施工の分離という社会のルールの中で動かなければなりません。
ところが実際には、水域の浄化という比較的狭くて特殊な分野の仕事のため、設計者も、施工者も浄化の詳細については良くわからないという状況があります。
逆に、浄化装置のメーカーは、装置システムはわかるが、設計時の効果的な配置計画や、施工時の有効な設置方法は分からないという現実があります。
水域の浄化には、設計と装置と施工が良好にリンクする必要があります。

設置時には正常に働く装置であっても、有効なリンクが組めなかったことから、トラブルに見まわれ、運転が出来なくなったり、本来の能力を発揮出来ない現実があるのではないでしょうか。

我々は、水質浄化という仕事において、装置が効率よく働く「計画=Design=設置」 、そして理想的な「環境装置システム=Environment」が「連動=Link」した、つまり、リンクした仕事をしたいと考え、この業務に取り組んでいます。

株式会社 ディーリンク
代表取締役 竹内 均

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